サポート紹介

旭川荘療育・医療センター児童院

【院長より】
　 旭川荘療育センター児童院は重症心身障害や発達障害がある人のための病院であり、福祉施設として多様な心身障害の総合的療育センターを目指して、障害福祉の向上に努めています。
　 児童院では20余年前から、女性医師が育児など家庭と医師としての仕事とを両立しうるように多様な勤務形式を採用しています。

【アピールポイント】
・家庭と仕事のバランスのとり方は人それぞれで、その人に合わせた働き方ができます。就業時間や勤務形態について柔軟に対応します。
・有給休暇以外に「家族休暇（看病・予防接種・行事参加など育児のための休暇）」が時間単位（40時間/日）で取れます。
・子どもが１歳になる前に常勤医として復帰した場合、育児時間制度（就業時間１時間短縮）を利用できます。
・子育て中の女性医師　常勤小児科２名　非常勤小児科３名（週１〜２日）精神科６名（週１〜４日）

【医局より】
　 子どもの体調不良等で急に休むことになっても、お互いに助け合える職場です。

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医療機関名	旭川荘療育・医療センター児童院
ふりがな	あさひがわそうりょういくせんたーじどういん
病院規模（病床数）	児童福祉法上　237床　医療法上　265床
住所	岡山県岡山市北区祇園866
プログラム対象診療科	内科 小児科 精神科 その他 ※小児神経科
仕事と家庭の両立に配慮した就業環境	時間短縮勤務制 パートタイム制 フレックスタイム制 当直の免除 院内保育園 育児休業・介護休業等、長期休暇取得後の原職復帰 育児休業・介護休業中の給与を保障
スムーズな臨床現場復帰に配慮した就業環境	■生涯学習への配慮 　院内カンファレンスへの参加 　図書館の整備 　学会・研究会参加への補助 　文献検索・インターネットアクセスの整備
その他女性医師へ配慮した環境等	それぞれの経験に配慮した臨床トレーニング 指導医のバックアップのもとに行う診断・診療業務 専門性を活かした検査技術の習得 専門診療に特化した知識の習得

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